将棋漫画おすすめ10選【初心者から名作まで厳選】
将棋漫画は作品ごとにタイプがかなり違います。 最初に読む作品を間違えると「思っていたのと違った」と感じやすいジャンルでもあります。 この記事では、初心者向け・名作・熱い対局ものまで、 将棋漫画のおすすめ10作品を目的別に整理しました。まず結論|最初に読むならこの3作品
- 名作から入りたいなら: 3月のライオン
- 熱い勝負を楽しみたいなら: ハチワンダイバー
- 読みやすさ重視なら: それでも歩は寄せてくる
将棋漫画を初めて読むなら、まずこの3作品から選ぶのが失敗しにくいです。
将棋漫画10選 比較表
| 作品名 | 主なタイプ | 初心者向け度 | 将棋の濃さ | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 3月のライオン | 人間ドラマ | 高い | 中〜高 | 名作から入りたい人 |
| ハチワンダイバー | 熱血・勝負 | 中 | 高い | 熱い対局ものが好きな人 |
| りゅうおうのおしごと! | 師弟・コメディ | 高い | 中 | 軽快に読みたい人 |
| ひらけ駒! | 成長・日常 | 高い | 中 | やさしい作品が好きな人 |
| 将棋の渡辺くん | 日常・エッセイ | 高い | 低〜中 | 将棋界の素顔を見たい人 |
| バンオウ-盤王- | 異色作 | 高い | 中〜高 | 新しめの話題作を読みたい人 |
| 将棋めし | グルメ・日常 | 高い | 中 | ゆるく楽しみたい人 |
| 永世乙女の戦い方 | 女流棋士ドラマ | 中 | 中〜高 | 女性棋士ものを読みたい人 |
| ものの歩 | 青春・部活 | 高い | 中 | 少年漫画らしい成長物語が好きな人 |
| それでも歩は寄せてくる | ラブコメ | 非常に高い | 低〜中 | 気軽に読みたい人 |
将棋漫画おすすめランキング
ここからは、比較表をふまえておすすめ順に10作品を紹介します。 名作から入りたい人、熱い勝負を楽しみたい人、気軽に読みたい人など、 目的に合う作品を見つけてください。
3月のライオン
将棋漫画の中でも知名度が高く、将棋を知らない人でも入りやすい代表作です。 若くしてプロ棋士になった主人公が、孤独や葛藤を抱えながら少しずつ前へ進んでいく姿が丁寧に描かれています。
将棋の勝負そのものだけでなく、人とのつながりや生き方まで深く描かれているので、 「ただの将棋漫画」では終わらない強さがあります。 最初の1作としてかなりおすすめしやすい作品です。
ハチワンダイバー
将棋を静かな頭脳戦として描くのではなく、ぶつかり合いの熱さまで含めて見せてくる作品です。 勝負の緊張感、読み合いの激しさ、勢いのある演出が大きな魅力です。
落ち着いた雰囲気の作品よりも、まず「熱さ」を感じたい人に向いています。 将棋漫画の中でもかなり個性が強く、印象に残りやすい1作です。
りゅうおうのおしごと!
将棋を軸にしながらも、師弟関係や日常のやり取りが読みやすい作品です。 重すぎず、かといって軽すぎないので、将棋ものの入口として使いやすいバランスがあります。
将棋界らしい空気感を感じつつ、読み口は比較的軽快です。 勝負一辺倒ではない将棋作品を探している人に向いています。
ひらけ駒!
将棋に少しずつ引き込まれていく感覚を、やさしい雰囲気で描いている作品です。 勝負の厳しさを前面に出すより、将棋を好きになる過程を楽しめます。
子どもや家族との関わりも感じられるので、温かい将棋漫画を探している人と相性が良いです。
将棋の渡辺くん
将棋そのものの解説というより、プロ棋士の生活や人柄を楽しく知れる作品です。 将棋界の空気をやわらかく感じたい人に向いています。
盤上の勝負だけではない「将棋の世界の面白さ」が見えるので、 将棋ファンはもちろん、重い作品が苦手な人にも読みやすいです。
バンオウ-盤王-
設定はかなり個性的ですが、将棋への情熱や勝負の面白さはしっかりあります。 「古典的な将棋漫画より、今っぽい話題作を読みたい」という人に向いています。
変化球のように見えて、読んでみると意外と入りやすい作品です。 最近の将棋漫画を探している人におすすめです。
将棋めし
対局の合間の食事に注目した、少し変わった将棋漫画です。 勝負の重さだけではなく、将棋界の日常や文化まで楽しめます。
対局中の空気や食事シーンが作品の魅力になっていて、 重すぎない将棋漫画を探している人にぴったりです。
永世乙女の戦い方
女性棋士を中心に描いた将棋漫画で、勝負の厳しさと人物の魅力の両方が感じられます。 男性棋士中心の作品とは少し違う角度で読めるのが魅力です。
盤上の駆け引きだけでなく、立場や感情も絡むので、読みごたえがあります。
ものの歩
高校将棋を舞台にした青春色のある作品です。 少年漫画らしいまっすぐな成長感があり、将棋知識がなくても入りやすいです。
将棋の専門性だけでなく、努力や成長の流れを楽しみたい人に向いています。
それでも歩は寄せてくる
将棋部を舞台にしたラブコメ寄りの作品です。 勝負の厳しさよりも、人物同士のやり取りや空気感を楽しむタイプなので、かなり読みやすいです。
「重い将棋漫画はまだ早い」「まずは気軽に読みたい」という人の入口として優秀です。
気になる作品があれば、まずは1冊だけ読んでみるのがおすすめです。将棋漫画の面白さは実際に読むとよく分かります。
まとめ|気になった作品から読むのがおすすめ
将棋漫画は作品ごとに雰囲気が大きく違うため、まずは気になった1作品から読むのがいちばん失敗しにくい選び方です。
比較表を参考にしながら、自分に合いそうな作品を選んでみてください。 読み終わったあとに別のタイプの作品も楽しめるようになります。
次に読む作品を迷ったら「3月のライオン」から
将棋漫画を初めて読む人でも入りやすく、読後の満足感も高い作品です。
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